【日本人】ハーバード・ジュリアード首席の勉強法
おはようございます。
廣津留さんはハーバード大学・ジュリアード大学院を首席で卒業されました。
今回は前々回の練習法の記事を元に廣津留さんの勉強法について紹介します。
前々回の記事をまだご覧でない方は以下のリンクからどうぞ!今回の記事に関連します。
廣津留さんは、時間を5分ずつに区切ることで1時間に12個もの異なる作業をする勉強法を実践されています。一般の方々に試していただいた結果、小学生から大人まで言われたのが「5分って意外と長く感じた」という言葉だったそう!
前々回の記事の練習法の理論をもとに説明すると、違うことを多くの回数始めることで作業前に脳が再構成され活性化し、作業を行うのに最適の脳の状態を作り出していたのではないか?だから作業効率も良かったのではないか?と言えます。
以下は参考にさせていただいた廣津留さんのブログです。
それでは!