観葉植物生活1週間目の感想

こんばんは!いよいよ2月になりましたね。今年の1月は成人式で多くの友人と久方ぶりの再会を果たし、ブログを始め、新年会やリユニオンに参加し、センター試験を受け、大学の定期試験を受け、クラス会をやり、サークルに復帰したというのが個人的なニュースですね。2019年が実りある楽しい1年となるよう今後も1日1日大事に生きていきたいです。

 

今日は完全に主観的な感想をまとめた記事です。人間は植物を愛する性質を持つのではないかという仮説(バイオフィリア仮説)に基づき、観葉植物ポトスを1/25に2鉢買いリビングでの栽培を始めました。今日はその後の生活の変化について記事をまとめます。

バイオフィリアについては以下の記事をご覧ください!

soki.hatenablog.jp

 

効果編

1 ストレスを感じることが減ったように感じる

上手くいかないこと、人間関係でのストレスで眉間に緊張感があったりストレスで気持ちにゆとりが無いことはよくあります。ただ、観葉植物があってか、自然を前にすると自分を客観視できるようになるのか、感じるストレスが減り、心に落ち着きを取り戻すことができました。

2 家族間での喧嘩や両親のイライラが減った

夜遅くに仕事から帰ってくると誰もがイライラすると思います。イライラすると些細なことで喧嘩してしまったり言い合いが始まってしまったりすることがあると思います。ただポトス2鉢をリビングに置いてから家族がイライラすることが減り親子間での言い合いも減り家族の失敗にも寛容になれたような気がします。

3幸福感が若干上がったかんじがする

植物を前にすると、自分の生の有難さに気付かされるからかもしれません。心が落ち着き心の波紋が波風立てなくなったことで、より人生に対する肯定感が上がり幸福感が上がったのかもしれません。

4 創造的な活動がより増えた気がする

最近ではあまりブログのネタに困ることはないですし、大学の課題もすぐに取り組み完成させることができました。(1700字のレポートはリサーチからはじめて2時間ほどで終わりました。)ヴァイオリンでは創造性の向上は感じていませんが、潜在的には音色は豊かになったのかもしれません。

5 人や物をより大切にしようという気になった

植物を育てていると、物を大切にして維持していくことの大変さを知ります。なので植物に対してはもちろん、ヴァイオリンや人間関係に対してより丁寧に大切に接しようという気持ちが増しました。

 

今回は観葉植物生活1週間目の報告でした。また何かあったら随時報告させていただきます。最後までご覧いただきありがとうございました。それでは、おやすみ💤